実習で大変なのが関連図。
毎回泣きそうになりながら徹夜で作成していました。
少しでも楽に関連図が書けるよう、実際に使っておすすめのテキストをご紹介します。
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関連図を書くときに参考になる おすすめテキスト
エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図
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まずはこれ。
24の疾患が満遍なく網羅されているので、実習だけでなく、授業での演習でも使いやすい。
この1冊持っておくととても便利です。
私はこのシリーズの使い勝手の良さのトリコになってしまったので、シリーズ全種類購入しました。
自宅にあるとどんなときでも使えるので便利です。
ただお金もかかるので、疾患別看護ケアと症状別看護ケアの2冊だけでも持っておくと安心です。
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病態関連図が書ける観察・アセスメントガイド
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こちらもおすすめです。
疾患別ではなく系統別(循環器系、呼吸器系など)なのでざっくりとした関連図ですが、解剖生理、観察・アセスメントのポイントが書いてありわかりやすいです。
カラーも鮮やかで見やすいのもおすすめポイント。
病期・病態・重症度からみた 疾患別看護過程
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こちらは学校で指定で購入していました。
106の疾患が網羅されていて、病態生理から病因・症状・診断・治療法まで、看護も観察項目・看護問題・看護目標・看護介入、アセスメントから評価まで細かく記載されています。
個人的には分厚すぎること、関連図がわかりにくいこと、文字が多すぎて難しいこともあり、他のテキストで足りないところをこのテキストで補うかんじで使っていました。
文字が多めなものが好きな方、1冊で網羅したい方にはおすすめです。
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まとめ
実習はただでさえ時間がないので、使いやすいテキストを手元に置いてなるべく楽しましょう。
参考になれば嬉しいです。